HSA JAPAN からのお知らせ

障がい者体験ダイビング アソマナプロジェクト募集開始

HSAJAPAN presents 夏だ!海だ!ダイビングだ ハンディがあっても大丈夫!家族で友達同士で一人でもみんなで夏の沖縄を楽しもう! 今回の沖縄アソマナプロジェクトはHSAJAPANのスタッフが直接みなさんに沖縄の海をご案内します。 そして世界で初めて!HSAJAPAN考案の新感覚、新スタイルのダイビングアダプテッド スクーバでのダイビングを楽しんでいただけます。 アダプテッドスクーバは障がい者に限らず全てのダイバーに適応したスタイルです。あなたがもしかしたら骨折しやすい障害でタンクを背負うことができない場合や筋疾患などで体が支えきれない時でもアダプテッドスクーバを利用するなら簡単に海の世界を楽しむことができます。 アダプテッドスクーバはハンディキャップダイバーがタンクを背負う必要がなく使用するマスクはDWフルフェイスマスクを使用してのスタイルです。 日本で開発されたDWFマスクは世界中のハードな海で使用されている安全を重視したマスクをHSAJAPANとの共同開発で障がい者の皆さんに適したマスクに改良されました。 今後HSAJAPANではアドプテッドスクーバ認定コースも開催いたします。   アダプテッドスクーバアソマナプロジェクト旅行に関する詳細はPITツアーデスクまで

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Handicapped Scuba AssociationJapanいよいよ本格活動開始

HSAJAPAN夏 本格始動。 障がい者と家族の新しい価値観と旅を総合的にプロデュースします。 世界最大の障害者ダイビング指導団体Handicapped Scuba Associationの日本支部(代表 高野修)がこの8月沖縄本島にて障がい児(者)きょうだい児や家族と共に海でのアソビ体験学習を実施する。 障がいを持つ人やその家族も一緒に同じフィールドでみんなで楽しめる海の遊びを提案。体験スクーバダイビング、HIPPOsup,スノーケリングなどの体験ができる。 海遊びをHSAJAPANと共にプロデュースをしているのがDual SkiJapan(代表 中岡亜希)と沖縄KuKuru(代表 鈴木恵)の2団体。いづれの団体も障がい者やきょうだい児のサポートを行っている非営利団体。 DSJ代表ついに海に潜る〜?! Dualski Japan(デュアルスキージャパン)は、多様な人々を自然に誘うための道具や専門技術をもち、また、様々なジャンルの専門家たちと連携しながら依頼者の状態にアダプト(適応)させた大自然を楽しむプログラムやツアー、アクティビティーなどを、個人 〜 学校、行政、旅行会社、シニア・障がい者を雇用する企業などに提案・技術指導をし、世界標準の『アダプテッドツーリズム(Adapted Tourism)』を国内外で実践する団体です。 代表の中岡亜希さんはJALの客室乗務員の時に進行性の筋疾患に罹患。その為に夢の一つであったスクーバダイビングを諦めることになった。障害を持ち自身の活動を通じてHSAJAPANのインストラクターと出会う。最初はとても自分ができるとは想像もつかない様子でしたが今では早くスクールがスタートしないか毎日が楽しみで仕方がない様子だとDSJスタッフは語る。 7月3日 世界が変わる!日本で初チャレンジ 進行性筋疾患の女性 スクーバにチャレンジ! 8月沖縄本島でのイベントに先駆けて「自分でもやっぱりチャレンジしないとね」と笑顔で話す中岡さん。7月3日から静岡県伊東でスクーバダイビングのCカード取得にチャレンジする。講習を担当するのはHSA JAPAN トレーニングディレクターで日本コミッショナーの太田樹男。太田は述べ800人の障害の方とダイビングを行ってきた障がい者ダイビングのスペシャリスト。「過去、同じ病状の方の体験ダイビングは経験した事があるがCカー

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next generation All member

HSAインストラクター/ダイブバディーコース開催のお知らせ。

  HSAダイブバディー/インストラクターコース開催のお知らせ。 1998年日本で初めて障害者のためのスキューバダイビングのプログラムをスタートさせたHSAJAPAN これまでの認定ダイバーは1000名以上。今までに培った実績と経験を新プログラムに導入。フルフェイスマスクなど使用した新プログラムは身体障害者のみならず知的障害者やシニアまで幅広く対応出来るプログラムになっています。本コースでは「障害に関する医学的な知識を理学療法の専門医から」「それに伴う高度な潜水技術は他団体でもコースディレクターを務めるインストラター」が指導いたします。 受講後はHSAインストラクター/ダイブバディーで学んだ事を生かし障害者指導やサポートはもとより障害者メッソドを取り入れた講習やツアーは安全性が高く泳ぎが苦手な人や体力ない人等のダイビングには大変好評です。 HSAJAPANでは「障がい者の方がダイビングを楽しみたい!」と思われた時一緒により添えられるインストラクターやダイブバディーを養成しています。  参加必須条件及び認定条件:ダイブバディーコース この特別な認定コースは、オープンウォータースキューバダイバー以上で、身体障害についてもっと深 い知識と理解を求めるダイバーのために設定されたものである。このコースでは、障害とは何であるのか、またその障害がどのようにその人に作用するのかそして様々な障害を持った、ダイバーと共に旅 行し、スキューバダイビングを行うに当って安全で効果的な介助の方法を学ぶものである。認定の要件 は以下の通りでです。 A. 国際的に認められた指導団体によって、オープンウォーターダイバーもしくはそれ以上に 認定されていること。 B. ダイブバディコース開催以前の2年間に最低36本のスキューバダイビングの経験を有して いること。 C. HSA実技認定基準に合格していること。(水底からの引き上げ及び疲労ダイバーの曳航)  参加必須条件及び認定条件:インストラクターコース 我々が開発した認定プログラムに基づいて、インストラクタートレーニングコースが開催されます。このトレーニングコースの目的は、単に障害者ダイビングを楽しむだけではなく、通常医療機関に携わるものだけが持ちうる医学的専門知識をダイビングインストラクターやダイビンショップが持つことによって、特殊施設に入

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障害者潜水協会ロゴ

HSAJAPANより重要なお知らせです。

Handicapped Scuba Association 本部からお知らせです。   日本国内でHSAインストラクターやコースディレクターとして活動するためにはHSA日本支部との契約が必要となります。現在HSA資格を所有で日本国内でHSAインストラクターとして活動を希望される方は必ず資格更新を行ってください。有効資格の有無はHandicapped Scuba Association本部の登録者ページで確認できます。ステータス欄が「Teaching」の方のみ活動が許可されます。不明点などありましたらお気軽にHSA事務局にご相談ください。    

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Next generation HSA JAPAN

HSA JAPAN on Amami Oshima! New HSA INSTRUCTORS trained by  new HSA COURSE DIRECTORS will take us into the next generation! 新生HSAJAPANに新規CDとインストラクターが誕生しました。 CD 高野修(HSAトレーニングディレクター) CD 野澤徹(HSAアカデミックディレクター) インストラクター 伏見典子(セカンドステーション川口店)円山正吾(ボブマリン奄美)石黒友一(ゼログラビティー清水)佐々木正(シーメイド)

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HSAJAPANスポンサー募集

HSAJAPANの運営は非営利活動となります。運営費用は会員皆様の会費や寄付金で運営されます。HSAJAPANでは私たちの活動を支援いただける個人、企業、団体様のバナーを作成しHSAJAPANのWEB上にアップさせていただくバナースポンサー会員の募集を開始いたしました。 バナーサイズはこちらで調整いたしますのでロゴ等をお送りください。 スタンダードスポーンサー 10万円 TOPページに表示 ゴールドースポンサー   30万円 全ページに表示 スポンサー         3万円 固定ページに表示 武蔵野銀行 武蔵浦和支店 普通1159056  エイチエスエージャパン 皆様のご支援心からお待ちしております。        

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