ここではまず、ダイバーになるための最初の一歩となる
オープン・ウォーター・スキューバダイバーについてご紹介します。

HSA Open Water Course
オープン・ウォーターコース

世界で通用するハンディキャップの方のダイビングライセンス取得コ-スです。

HSAオープンウォータースキューバダイバーコースでは、HSAインストラクターからスキューバダイビングの基本的な方法を学びます。 オンラインの学科を経てプールから海洋実習に移行します。
30年以上にわたる継続的な研究とフィードバックによって開発された教育技術を使用しているため、障害を持つ人々のためのオープンウォータートレーニングプログラムは高い安全性で教えられています。

HSAの物理的パフォーマンス要件とマルチレベルの認定システムに従ってトレーニングと認定を受けているため、厳格で敏感なため、対麻痺、四肢麻痺、視覚障害、PTSD、および高レベルの障害を持つさまざまな障害を持つ人々をトレーニングして認定することができます。

条件つきですが知的障害の方の認定も行います。 マルチレベル認定は、ダイバーが基本的なレスキュースキルを使用して別のダイバーを支援する能力、またはダイバーが必要とする可能性のある支援のタイプに基づいています。

オープン・ウォーターコースには4段階のマルチレベル(レベルA・レベルB・レベルC・レベルC条件付き)があります。

レベルA

与えられた全てのHSA実技基準に熟練し、緊急の事態に際して、仲間のダイバーに対して等しく援助活動を行うことができる。

レベルB

レベルB実技免除規定に挙げる一つもしくは複数の基準を除く、全てのHSA実技基準に熟練している必要があります。

緊急時にはセルフレスキューを行うことができますが、他のダイバーをレスキューすることはできません。助ける能力を示すパフォーマンス要件にうまく挑戦することはできません。

レベルBのダイバーは、オープン・ウォーターレベルA以上の認定を受けた2名以上の認定ダイバーと共に行動することが必要です。

レベルC

安全にスキューバダイビングを行うことができます。

ただし、セルフレスキュー・水中で泳ぐ・浮力制御デバイスを操作して降下するなどは行なえません。

これらを実行するには、2名以上の認定ダイバーのサポートが必要です。うち1名は国際的に認められたダイビング認定団体によってレスキューダイバーとして認定されている必要があります。