
『ASIA DIVE EXPO JAPAN:海とダイビングの祭典』に出展!
『ASIA DIVE EXPO JAPAN:海とダイビングの祭典』に出展します。 明日からのスタートに向けて、準備中です!

『ASIA DIVE EXPO JAPAN:海とダイビングの祭典』に出展します。 明日からのスタートに向けて、準備中です!

コース概要 日程 9月21日(土) – 9月22日(日) 場所 沖縄本島 内容 障害者のダイビングサポート方法の基礎を学びます! 対象 ダイビング経験者(アドバンスダイバー以上) 定員 先着10名様 特 典 修了証 コース修了者には修了証とHSAダイブバディカード発行 スキルアップ 障害に関する医学的知識とそれに伴う潜水技術 参加費 42,350円 (教材費・施設使用料込み/税込)


◆ 新型コロナウイルス感染拡大防止に関する指針・ガイドラインのお知らせ——————————————————————————– 平素よりHSA並びに障がい者ダイビングに対しご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。 この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、医療機関や行政機関の方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。 当団体に所属するインストラクターは、障がい者をサポートするために、常に最新で高い医療に関する知識を持つように努力し、活動しております。また、現在の新型コロナウイルスの流行を受けました、政府、自治体からの要請、医師会等によるアドバイスに従って自粛すると同時に、自粛期間が明けた後の活動再開に向けて準備をおこなっております。 自粛要請が解除され、活動を再開する地域につきましては、新型コロナウイルス感染症に対するゲストとスタッフの安全の確保を最優先に考え、以下の予防策に取り組んでおります。 <感染拡大防止への取り組み> ・スタッフのマスク着用 ・スタッフの手洗い、手指の消毒 ・スタッフの健康チェック(検温、倦怠感、咳など) ・店舗の消毒の徹底 ・器材の消毒の徹底 ・ダイビング時のフルフェイスマスクの使用 ・お客様対する適切な感染予防措置のお願いと実施 ・感染予防指針の店舗への掲示と徹底 また、上記の取り組みに併せて、「DAN(DiversAlertNetwork)」より発表されている「COVID-19とダイビング活動-リスクの予防とリスクを軽減するための10の勧告-」を参考にして、活動します。 皆様にはご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 最新の情報につきましては、ホームページにて随時更新いたしますのでご確認ください。 一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り

障害者ダイビング団体がイベント開催予定 日本バリアフリー協会(沖縄)がダイビングイベントを開催します。 「第 1 回バリアフリーダイビング in 奄美大島 2018」 1.奄美大島 8 月 24 日(金)~27 日(月) 定員 8名 連絡先:NPO 法人日本バリアフリーダイビング協会 関東実行事務局 〒113-0034 東京都文京区湯島 3-41-12 UENO11 担当:金山雅人 TEL:03-3833-1771 FAX: 03-3839-3380 http://www.iyne.com/ dive.eat.surf.shop@iyne.com

世界に躍進する老舗コルクメーカー内山工業 明治31年、コルク栓の製造を開始し、「内山コロツプ製造処」を創業。その後、数々のコルク製品を開発し、コルク業界ではトップメーカー。その他合成ゴム部門、合成樹脂部門を加え、現在は自動車をはじめ産業機械等に用いられるガスケット・シール材が主力ラインナップ HSAJAPANの活動に賛同 HSAJAPANも非営利団体として新組織となった2年目。まだまだ活動資金にあえぐ同団体の救世主となり水面下で支えている企業があった。 岡山県岡山市に本社のある老舗コルクメーカー内山工業株式会社(代表取締役 内山兼三)はHSAJAPANが行なっている活動に賛同し寄付金等で活動を支えている。代表の内山氏は「HSAが行なっている社会貢献活動に少しでも支えになれば」との思いで資金面から同団体をサポートする。「我々の活動が企業様に理解されこのような資金を預かる以上必ず成果を出し障害者スポーツの寄与に貢献したい」とHSAJAPAN理事長で岡山大学名誉教授の三浦孝仁は話す。 今後HSAJAPANは障害者対応のインストラクターを日本各地に誕生させ障害者がいつでもダイビングをやれる環境を作りたいとの事また海の日にはHSAJAPAN主催の「アソマナプロジェクト」が開催され日本全国より障害児とその家族を対象に海での体験ダイビングやスノーケリング、イルカとのふれあいなどのイベントが行われる。活動資金はそうした費用に有意義に利用され誰もが海の楽しさを享受できるようになる。 日本経済流通新報 佐久川孔明